くらすプラスZ
無解約払戻金型収入サポート保険
家事や仕事ができなくなったときの経済的な負担をサポートする就業不能保険
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商品特長
働けなくなったときの短期と長期の経済的な負担に備える保険です。
特長
1 お手頃な保険料で備えられる
お財布にやさしい保険料で働けなくなったときに備えられます。
主婦の方や働き盛り世代の方でも、お手頃な保険料で働けなくなったときの収入の減少に備えることができます。
【おすすめプランと月払保険料】
長期収入サポート給付月額:10万円
保険期間・保険料払込期間:60歳満了
| 契約年齢 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 30歳 | 3,070円 | 2,010円 |
| 35歳 | 2,690円 | 1,800円 |
| 40歳 | 2,310円 | 1,580円 |
| 45歳 | 1,980円 | 1,330円 |
※短期収入サポート月額給付金免責特則:なし(2023年1月現在)
【保障内容】
特長
2 短期的な経済的負担に備えられる
同一月に在宅療養と入院あわせて10日以上となった場合に 月ごとに給付金が受取れます。
入院だけでなく、医師の指示で在宅療養(精神及び行動の障害を原因とするものを除く)となった場合でも同一月で合わせて10日以上となった場合に給付金が受取れるので、短期的な収入の減少に備えられます。
給付金額・・・支払事由に該当した日が属する月ごとに(通算60回限度)
5万円〜15万円(長期収入サポート給付月額×0.5)
病気によっては、入院期間は短いとは限りません。さらに、退院後も在宅療養の期間があるかもしれません。
✅平均入院日数・・・ 17.0日
出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」(病院・一般病床平均)
特長
3 長期的な経済的負担に備えられる
国民年金法に基づく障害等級2級(精神の障害と認定されたときを除く)などに該当した場合などで、いったん長期収入サポート月額給付金のお支払いが開始したあとは、障害状態の継続に関する確認がないため、保険期間満了(生存を条件)までずっと給付金を受取れます。
給付金額・・・1ヶ月につき10万円〜30万円(長期収入サポート給付月額)
短期収入サポート月額給付金と長期収入サポート月額給付金のお受取りイメージ
■ご契約例■
40歳のとき病気により3日間入院、退院後は在宅療養を継続し、 初診日から1年6ヶ月後に所定の障害状態(国民年金法の障害等級2級〈精神の障害以外〉)に 該当し、保険期間満了まで生存したケース
(契約内容)契約年齢:30歳、保険期間・保険料払込期間:65歳満了、長期収入サポート給付月額:10万円、短期収入サポート月額給付金免責特則:なし
※給付金のお支払いをわかりやすくご説明するための事例です。記載以外に認められる事実関係等によっても取扱いに違いが生じることがありますのでご注意ください。
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・このページでは保険商品の概要をご案内しています。保険商品の詳細につきましては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
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